大阪鋼圧 Recruiting Site

働く仲間 各部署の先輩社員達

製造部受渡課 受渡係の仕事

私たち受渡課は
①出来上がった製品(鋼板・コイル)の出荷作業
②梱包作業
③素材コイルの入荷・検品作業
④工場内での製品置場の管理
などを行っています。
受渡の仕事は社外へ製品が出ていく最終段階に携わる仕事です。荷崩れを起こさないように安全な積み方ができているか、出荷対象製品の枚数や本数は間違っていないかなど、特に出荷作業には気を付けています。当社で扱っている製品は普段の生活で関わる重量とは桁が違います。荷崩れはケガや人の命に直結します。また、誤出荷は会社の信用にかかわります。そういう点から受渡の仕事は責任のある重要な役割であると思っています。


ある1日のスケジュール

  • 出社
    着替え
  • 8:00~12:00
    ラジオ体操
    課内ミーティング
    入出荷作業、梱包
  • 12:00~13:00
    昼休み
    昼食
  • 13:00~17:00
    入出荷作業、梱包
  • 17:00
    退社

先輩社員に聞いてみました!

大阪鋼圧で働く魅力とは?
社員同士の仲が良く、同年代の社員が多いのですぐ馴染めるところです。
就職先として大阪鋼圧を選んだ理由は?
学校の先生に大阪鋼圧を教えてもらいました。職場見学の際に優しい先輩社員が多かったことや、
福利厚生の良さ、自宅から職場まで近かったこともあり、選びました。
「やりがい」を感じるときや「この仕事をしていて良かった」と思う時とは?
人事評価制度がしっかりとしているので、頑張って仕事をした時に、納得のいく評価をしてもらえるところです。
プライベートでの楽しみは?
詳しくは言えませんが、休みの日は楽しく過ごしてしっかりとリフレッシュ出来ています。
就職先として「大阪鋼圧」の魅力を学生にアピールしてください。
僕は高卒で入社しましたが、同年代の社員が多いのですぐに馴染めるところが魅力です。
どんな人と働きたいですか?
明るくて元気な人が良いです。
どんな仕事をしていますか?
クレーンを操作して入出荷作業をしたり、製品の梱包をしています。
仕事をする上で意識していることやモットーは?
無駄なく効率を意識して作業をしています。
今後の仕事の中での目標は?
すべてのヤードで作業が出来るように、自分に出来る仕事を増やしていきたいです。
仕事の大変なところはなんですか?
仕事中は歩いて動き回ることが多いので、体力がいるところです。
学生と社会人ではここが違うというところを教えてください。
学生とは違い、社会人は一つ一つの仕事に対して自分に責任があるところです。
職場の雰囲気は?
優しい人が多いので話しやすい雰囲気があります。
社外のソフトボール大会に声を掛けてもらって、参加したりもしています。
入社前と入社後のギャップを教えてください。
特にありませんでした。
大阪鋼圧のここがすごいというところを教えてください。
社内には20台以上の天井クレーンや、最新鋭の加工ラインがあるため、お客様からの様々な要望に応えられるところです。